子供アトピー

子供

アトピーは子供の病気というイメージがあるが、赤ちゃんや乳児のアトピー、そして大人のアトピーも当然あります。 アトピーの症状としては、かゆみと湿疹。 また、アトピー性皮膚炎は乾燥皮膚の上に湿疹が起こるのが特徴です。

この乾燥皮膚とは、角質の中にある「セラミド」が少ないタイプの肌をいい、アトピーにかかると「セラミド」が減少し、発症や悪化の因子となる。また、かゆみが激しく、慢性的であることも大きな特徴のひとつで、アレルギー症状のひとつとして現れます。

また、アトピーは年代によって症状のでる部位が異なります。乳幼児は顔を中心にアトピー症状が現れます。それが幼児期になると、手足の方が目立つようになり、幼児期以降は、首の周り、ヒジ・ヒザなどの関節の汗がたまるところにアトピー症状が現れるようになります。 また、夏には症状が悪化する人と、冬に悪化する人とタイプが別れます。

子供のアトピーは遺伝とも言える部分があります。アレルギー体質が根本にありますが、基本的には皮脂が少なく、セラミドが少ないため、アトピー性皮膚炎がおきたりハウスダストなどのアレルゲンによりアトピー性皮膚炎が発生する子供もいることがわかっています。

子供も大人も同じですが、アトピー対策の基本は、清潔することです。自分にあった石鹸やクリームを選び、皮膚を清潔にすることが重要になります。

 

いくとちゃん(初診時 1歳7ヶ月)

施術開始2010年3月17日

2010年5月15日

2010年5月15日

 

 

小児のアトピー性皮膚炎

年間2000人以上の子供の頭蓋骨を治療していると、ある一定のパターンが確立してきます。アトピーをはじめとする喘息、花粉症の小児に頭蓋骨の形のいい子はほとんどいません。この頭蓋骨の形は、ママのおなかの中にいるときに大体決まります。ですから、生まれてきて、新生児室でどちらか片方を向いている赤ちゃんはどちらかの後頭骨がつぶれそのまま成長します。

小児のアトピーの治療は頭蓋骨の形を改善しなければ改善しない。年間400人も500人も、小児や赤ちゃんの頭蓋骨の治療をしていると、年々私の治療も進化してきます。現在の小児頭蓋骨治療は、まず先に仙骨を使って脳圧をあげます。つまり仙骨でポンプをして、脳脊髄液の生産と循環を促し、頭蓋骨を膨らませます。

アトピーの治療は結果を先に出したいので、悪いところを早めに出す必要があります。そして、そのあとに横隔膜や骨盤の治療をし、ハーモニックテクニックを使い、内臓を解毒します。この治療は、実際に私しかできない治療と思います。

このやり方によって、今まで5ヶ月から6ヶ月かかっていた症状の改善が、1ヶ月から2ヶ月くらいで症状を改善することができます。しかし、原因の部分が深い人はもう少しかかります。通常6ヶ月の小児がくると、原因の部分が6ヶ月間と思いますが、小児の場合は原因の多くはおなかの中にいるときにありますので、10ヶ月たして16ヶ月分原因があります。

それを、数ヶ月でおなかの中の問題までさかのぼって、治療していくのです。

 

なつみちゃん(初診時 10ヶ月)

2010年4月16日
2010年4月23日
2010年8月17日
2010年8月30日
2010年9月15日

 

 

子供のアトピーの注意

子供の頃ひどいアトピー性皮膚炎だった方でも、大人なるにつれて徐々に皮膚炎が治まるケースがあります。子供は皮膚のバリアが大人に比べて弱いからです。子供の皮膚の厚さは大人の半分以下で、皮膚のバリア機能も未発達ですし皮脂も少ないのです。

そのため、大人よりもアトピーが悪化するケースが多いのです。アトピー性皮膚炎発症の大きな原因は、アレルギー体質と皮膚のバリア機能低下です。この 2 つの原因を持ち合わせる可能性の高い子供は、大人よりもアトピーの症状がでる可能性が高いと考えられます。

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