アトピー対策
アトピー対策として生活上注意すべき点
☆一般的なこと
一般的に皮膚病の予防は、皮膚のバリア機能を助けるように努力することです。そのために必要なことは次のとおりです。
■水道水に注意する
水道水に含まれる消毒用の塩素がアレルゲンになることがあります。飲み水だけでなく、 風呂やシャワーの水にも注意してください。
■皮膚を清潔にたもつ
まめな入浴やシャワーは大切ですがその後のスキンケアも確実に
■草食動物の脂肪や酸化された脂肪の摂取を控える
■野菜や海草を多くとる
ただし、無農薬、無汚染のものがいいです。
ドレッシングのも注意してください。リノール酸系の油のとりすぎはアトピーやアレルギーの大きな原因になります。γ - リノレン酸や、α - リノレン酸はよいです。
■食べ過ぎない
近年では多く食べればそれだけ化学物質を食べてしまうということになりますから。
■甘いもの、加工食品、スナック菓子などは避ける
■できるだけ化学物質を身の回りから避ける
■食品添加物や農薬、化粧品、合成洗剤、シャンプー、歯磨き粉などにも注意!
■早寝早起きを心がける
不規則な生活は自律神経系のバランスを乱します。
■ストレスや疲労をためない
これによって自立神経系を安定させホルモン系や免疫系のバランスがよくなります。
■薬を使いすぎない
☆お風呂の入り方
アトピー性皮膚炎の人は、皮膚を清潔に保つことがとても大切です。しかし、普通の人と同じ入り方はしないほうがいいですよ。
シャンプーは洗浄剤の中でも一番強い洗浄力をもつ洗剤だそうです。界面活性剤のほか、増泡剤、乳濁剤、 pH 調整剤など、有害な化学物質が含まれていることもあるんです。すすぎ残しがあると皮膚炎を悪化させることがありますので天然素材を使用した弱酸性のシャンプーを使用した方が良いでしょう。
服
洋服の繊維がやすりのようになってチクチクこすれることもあるので着るものの配慮は大切です。静電気を起こしかゆみの原因にもなります。
肩やわきの下に湿疹ができているときは、やわらかい綿や絹の下着を着て、洋服が直接ふれないようにしてください。しかし、綿100%なら何でもいいということではありませんよ。レースなど、ザラザラしたものは避けたほうがいいです。また、新品の下着は2〜3回洗ってから着るといいですよ。
夏場に T シャツを着る場合にも素材には気をつけてください。ゴワゴワした、何度洗っても大丈夫な生地は避け、糸の細かい、柔らかい着心地のものを選びましょう。何回も洗濯して、えりが伸びきっているような下着は、すでに汗を吸収しなくなっています。新しいものと交換してくださいね。
布団にかけるシーツは白い綿のさらりとしたものを使用し、ダニを通さない「密編み」のものがいいですよ。タオルケット状のものはダニの棲家になりやすく、刺激が強いので避けるようにしてください。
小学校の高学年くらいになると、だんだんと皮膚が丈夫になってきます。それまでは袖口や襟ぐり、ウエストがきついものは避けてください。また、ウエストのゴムが直接肌にふれないように気をつけてください。レースなどの過剰なデザインのものは避け、えりのタグも糸を切ってはずしてしまいましょう。
アトピーの対策
アトピー性皮膚炎を治す為には、日常生活を送る上で心得ておくことがあります。
まず、アトピーを治すために大切な事は、皮膚はいつでも清潔に保つことです。
毎日入浴やシャワーをするのは、アトピーを治す為には、一番大事な基本になります。
熱い湯は、痒みを増しますので、ぬるめの湯にゆっくり入るようにしましょう。
皮膚の保湿・乾燥厳禁も、治す為には大切な事になります。
スキンケアをしっかりと行いましょう。
室内を清潔に保ち、適温・適湿の環境を心がけることも大切です。
室内は、アトピーのアレルゲンの要因が溜まりやすい場所でもありますし、適温・適湿は睡眠などに影響します。
刺激のない服の素材選び・こまめに着替える事もアトピーを治す為には大切です。
これらの日常生活の心得をよく熟知し、アトピー性皮膚炎を治しましょう。

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