ホメオパシー アトピー
ホメオパシーは、 250 年前にドイツの医師ハーネマン氏が確立した療法で、自己治癒力を高めて病を根本から治癒に導くものです。 自然界には病の症状と酷似した症状を起こす物質が存在します。その物質をもとの分子がなくなる程に薄めた液体を小さな砂糖玉に含ませたものを、レメディーと呼びます。これをなめることで心と体に気づきが起き、自己治癒力が高まり自分で病を押し出そうとします。アトピーだけでなく、どんな病にも用いることができます。
ホメオパシーでは、なぜアトピーになると考えるのか?
病気という字は、気が病むと書きます。アトピーを含むすべての病は、気のよどみが原因なのです。そのきっかけは多くの場合、人生の悲しみや苦しみ、受け入れられなかったという心のこだわりにあります。吐き出せずに鬱積した感情やストレスが気のよどみを生み、身体へ警告として症状を表現します。
ホメオパシーのレメディーは、よどみを取り除くきっかけになります。心のこだわりがほぐれると気のよどみがなくなり、体に表れた症状も改善するのですということです。
しかし、人生経験の少ない子供のアトピーはどうでしょう。
原因は大きく分けて3つ考えられます。1つは、やはり感情の滞りです。母親がその子をいらないと思うなど、胎児の時に受けたショックを皮膚に出して表現することがあります。 2つめは、両親がアレルギーであることや薬の影響があげられます。
抗炎症剤や副腎皮質ホルモンを使うと循環が悪くなり、体が冷え、常に疲労感を伴なうようになると言われています。ホメオパシーは「自然であれ」がモットーなので、体の反応を尊重し、排泄すべきものがあるならばそれを抑制せずに出し切ることが大切だと考えます。 3つめは、予防接種の影響です。アレルギーの原因として予防接種の影響があることはホメオパス(ホメオパシー医の資格認定者)の間では広く知られています。アトピーの方に予防接種の特徴を持つレメディーを使うと排泄の反応が起き、その後改善されることが多い経験からもそのように考えられるのです。
そして言えることは、アレルギーは病気ではなく、体の正しい反応だと言うことです。原因(血液中への異物の混入など)があってアレルギー反応が出ているのですから、薬で症状を抑圧するのではなく、原因が取り除かれない限りアレルギーは治りません。
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